

ある企業では海外出張時の通信手段として、社員に国内携帯電話を貸与。
そのために、日本国内キャリアから大量契約した携帯電話を、すべて企業内で独自に運用・管理していた。
しかし貸与する携帯電話は日本国内キャリアであったため、通話はすべて高額の国際ローミング。
海外出張で使えば使うほど、多額の通信コストが発生していた。

ローミングによる多額の通話料」という分かりやすい部分以外にも、
多くの「見えないコスト」が発生していることが分かった。
例えば、携帯電話契約時における多額の事務手数料はコストとして考慮されておらず、
出張先で紛失した端末代・解約手数料なども同様に度外視されていた。

今まで社内で抱えていた在庫を、すべてテレコムスクエアのレンタルサービスにアウトソースすることで、
事務手数料・解約料金・管理・メンテナンスなど在庫運用面でのコストはすべて0円に。
もちろん分かりやすい部分での「通信費」もレンタルによる現地回線の導入で大幅削減に成功。
その上、高水準のサポートサービスも24時間体制で導入する事ができた。


ある新聞社では、海外取材に行くときの音声・データを含めた通信手段調達を各々の記者達に任せていた。
同時、社内では記者向けに専用端末を何台か用意していたが、多くの場合は、在庫不足などの理由から、
現地調達・レンタル携帯などの方法が個別に取られる事が多かった。
やがて、全社的なコストの最適化に対する機運が高まり出したが、
「海外通信費」は具体的な実態や中身が把握されていなかった為、最適化の方法がわからなかった。

通信手段の調達を各々の記者に任せていた為、「誰が・どこで・何を・どれ位使ったか」
という情報をすべて集約・管理しきれなかった。
結果、国際ローミングによる請求が一件当たり何十万・何百万までになり、支払い先も各々異なっていた。
サポート面では、社内の管理担当が他業務との兼任であることから、専門分野はカバー範囲外。
また、出張先・日本との時差から、担当者が自宅で睡眠中でも緊急の連絡が掛かって来る事も多かった。
運用面では、在庫切れや、急な取材にかかる急な要望なども問題化していた。

通信手段の調達先・支払い先をすべてテレコムスクエアに一元化する事で、利用状況の集約・管理が可能に。
在庫のアウトソーシングを通して、在庫切れ・出発日直前の手配に関する問題も解消した。
また、24時間体制サポートサービスの導入により、自社部署による管理コストを削減。
もちろん、渡航国毎に適した回線の使用により、通信費自体の大幅カットにも成功した。


ある企業では台湾にある委託工場への技術支援のため、毎月定期的な出張が組み込まれていた。
社内では台湾用のUSBデータカードを定量用意し、出張する社員に割り当てていたが、
数が足らない事が多く、レンタル業者から調達する事が多かった。
また、肝心のパフォーマンスにも、接続性・スピードなどに問題があった。

在庫不足を補うための回線追加が見込まれたが、契約年数の縛りや各種手数料がネックとなり、実現できなかった。
また、場当たり的なレンタル業者の利用も、その都度行う申し込み手続きが業務効率を下げる課題となっていた。
こうした問題の本質は、技術支援のための渡航期間・渡航時期が各々異なるという点であり、
それに対応する流動的な在庫の管理が求められていたが、上記の様な問題もあり解決が難しかった。

月別の契約を提案する事で、流動的な要望にも対応できる体制となった。
貸出用端末を在庫として自社内に保持するため、申し込みの手間も一切なく、
レンタルでもスムーズな運用が可能になった。
また、現地の定額Wi-Fi回線を利用するため、接続性・通信スピード共に飛躍的に向上し、
料金も従来の使えば使うほど課金される「従量課金制」から「定額制」に移行する事で、
格段にリーズナブルな内容となった。